ウルトラジャパンでロッカーやクロークの用意はあるの?料金や穴場の場所を紹介!
- 2018.01.05
- イベント・地域情報

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ウルトラジャパンのようなイベントを楽しむときに一番悩むのが、『イベント中の荷物』よね。
たくさんの荷物を持ったままだと、荷物が気になってイベントを楽しめないから、どこかに荷物を預けたいなって思の。
イベントによっては、クロークが用意されているイベントもあるけれど、クローク代って結構高いから、普通のコインロッカーに預けるのがおすすめね。
同じ様に考える人は多いから、最寄り駅のロッカーなんて、あっという間に埋まってしまっちゃうのよね。
結局、どこに預けたらいいのか悩んだ経験があるんじゃないかしら。
私もウルトラジャパンでロッカーを探したことがあるけれど、駅前の便利なコインロッカーはまったく空きが無くて、困ったことがあるわ。
そこでおすすめなのが「Zeep Diver City」のコインロッカー!
設置されている数が多いから、必ず空いてるロッカーが見つかるわよ。
というわけで、
- ウルトラジャパンでロッカー・クロークの有無
- 近くのコインロッカー
- 穴場のコインロッカー
について調べまたわ。
ウルトラジャパンの記事を他にも記事を書いているから、先にそちらの記事を開きながら残りの記事を読んでね。
ウルトラジャパンのクロークの料金は?
最近のイベントは、主催側でクロークを用意してくれるイベントが増えたわね。
もちろんウルトラジャパンでも用意しているわよ。
会場の入り口ゲート付近にロッカーブースを設置しているんですって。
クロークではなくコインロッカーみたいだけど、鍵の番号などはイベント側が管理して貸し出しを行うの。
空いてる場所を自分で探す必要がないのは便利だし、一日中出し入れ自由みたいよ。
でも問題なのが料金ね。
なんと2000円とかなり高め。
こういうイベントのクロークの料金って、1000円や2000円と高めなのが一般的みたいね。
近場で預けたいという心理をつかれてる気がするわ。
一番最初に預けるときや、鍵を返すときに並ぶかもしれないけれど、会場から一番近いし、出し入れ自由っていう利便性はポイント高めね。
2000円と高めだけど、イベントのクローク代としては一般的な値段よ。
充分利用価値は高いロッカーね。
近くのコインロッカーの場所は?
次に探すのは駅の近くや、会場近くの一般のコインロッカーよね。
まず台場駅のコインロッカーは、改札付近に3か所設置してあるけれど、数が少ないからあっという間に埋まってしまう可能性が高いわね。
次に東京テレポート駅のコインロッカーは、改札内・改札外と2か所設置してあるわ。
改札内の数が多めだけど、利便性を考えると改札外に入れたいわよね。
改札内
サイズ | 料金 | 個数 |
316×355×575(mm) | 300円 | 93個 |
550×355×575(mm)(キャリーバッグ可) | 400円 | 39個 |
843×355×575(mm)(スーツケース可) | 600円 | 16個 |
改札外
サイズ | 料金 | 個数 |
316×355×575(mm) | 300円 | 30個 |
550×355×575(mm)(キャリーバッグ可) | 400円 | 6個 |
843×355×575(mm)(スーツケース可) | 600円 | 4個 |
その他利用できるコインロッカーとしては、ダイバーシティ内のコインロッカーがあるわ。
けど、一般客も利用するし、数も多くないからあまりおすすめはできないわね。
空いてるロッカーが見つかったらラッキー!って程度よ。
穴場のおすすめのコインロッカーはZeep Diver City!
そこでワタシがおすすめする穴場のコインロッカーはZeep Diver City内のロッカーよ。
場所はダイバーシティの台場駅側の端にあって、会場外のロッカーであれば普通に利用できるみたい。
300円と500円のロッカー2種類設置してあって、その数なんと813個!
これだけの数があれば、空いているロッカーは必ず見つかるわね。
サイズ | 料金 | 個数 |
290×346×422(mm) | 300円 | 645個 |
370×348×422(mm) | 500円 | 168個 |
時間も遅くまで利用可能だから、ウルトラジャパンが終わってから荷物を取りに行っても問題なしよ。
実際にワタシも利用したことがあるけど、イベントをラストまですべて見終わってから荷物を取りに行っても全く問題なかったわ。
少しはなればところにあるZEEP TOKYOのほうがロッカーの数が多いけれど、場所が離れているから、Zeep Diver Cityのロッカーをおすすめするわ。
まとめ
ウルトラジャパンで利用できるコインロッカーについて調べたわ。
- 公式のロッカーが用意されているが料金が高い
- 駅前のロッカーは数が少ないので、すぐに埋まってしまう
- おすすめの穴場コインロッカーはZeep Diver Cityのコインロッカー
ウルトラジャパンを楽しむには、なるべく身軽になることが大切よ。
最低限の貴重品以外はロッカーに預けちゃいましょ。
公式のロッカーは会場から一番近いし、荷物の出し入れが自由なので便利だけど、価格が高いわ。
安いほうがいい人は、数が多いZeep Diver Cityのコインロッカーに預けちゃいましょ。
ウルトラジャパンの記事を他にも記事を書いているから、ぜひこっちもチェックしてね。
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