SPドラマ『黒井戸殺し』のキャストとあらすじは?原作と違いや犯人・黒幕をネタバレ!

SPドラマ『黒井戸殺し』のキャストとあらすじは?原作と違いや犯人・黒幕をネタバレ!

アガサ・クリスティといえば、ミステリーの女王の異名を持つ有名な作家よね。

なんと三谷幸喜さんとアガサ・クリスティのコラボが帰ってくるのよ!

今回の作品は、

『アクロイド殺し』よ!

映像不可能と言われたアクロイド殺しが、三谷幸喜さんの脚本によって、どんな作品になるのか楽しみね。

さらに、

出演キャストは超豪華!

キャストの他、気になるあらすじや犯人・黒幕についても調べたわ。

黒井戸殺しのネタバレについても紹介しているので、ネタバレが嫌な方はスクロールしてね。

スペシャルドラマが放送する前に、この記事を読んで予習しちゃいましょ!

きっとドラマが2倍も3倍も楽しめるはずよ!

黒井戸殺しのキャストはだれ?

Photo by yann maignan on Unsplash

今回放送される『黒井戸殺し』は2018年4月14日に放送予定よ。

2015年に放送された「オリエント急行殺人事件」の第2段となる作品ね。

アガサ・クリスティが三谷ワールドとなって放送されるわ。

今から放送が楽しみで仕方ないわ。

今回も前回同様、素晴らしい俳優陣が揃っているの。

誰が出演するのか調べたわよ。

 

野村萬斎:勝呂武尊(すぐろ たける)名探偵

大泉洋:柴平祐(しば へいすけ)医師

向井理:兵藤春夫(ひょうどう はるお)黒井戸禄助の義理の息子

松岡美憂:黒井戸花子(くろいど はなこ)黒井戸禄助の姪

秋元才加:本多明日香(ほんだ あすか)黒井戸家の女中

和田正人:復員服の男

寺脇康文:冷泉茂一(れいぜい もいち)黒井戸の秘書

藤井隆:袴田次郎(はかまだ じろう)黒井戸家の執事

今井朋彦:蘭堂吾郎(らんどう ごろう)黒井戸禄助の旧友、作家

吉田羊:唐津佐奈子(からつ さなこ)

浅野和之:鱧瀬弁護士(はもせべんごし)

佐藤二朗:袖丈幸四郎(そでたけ こうしろう)警部

草刈民代:黒井戸満つる(くろいど みつる)黒井戸禄助の義妹・黒井戸満つる

余貴美子:来仙恒子(らいせん つねこ)黒井戸家の女中頭

斉藤由貴:柴カナ(しば かな)柴医師の姉

遠藤憲一:黒井戸禄助(くろいど ろくすけ)村の名士

スペシャルドラマとはいえ、出演者の数がとても多いのね。

ミステリー小説って、こんなに出演者が多いものなのかしら。

野村萬斎さんに、大泉洋さんをはじめ、寺脇康文さんや吉田羊さんなど、実力派の俳優さんが揃っているわ。

しかも脚本を書いているのは、あの三谷幸喜さんだから、絶対面白いわよ。

これは見逃せないドラマ間違いなしね!

 

黒井戸殺しのあらすじを紹介!

今回の『黒井戸殺し』という作品は、アガサクリスティーの「アクロイド殺し」という小説が原作となっているの。

名前や舞台を日本に移した以外は、なるべく原作に忠実に脚本を考えたと三谷さんがコメントをしているわ。

ストーリーはもちろん、名前も原作に似せて付けているみたいだから、ドラマを見る前から”三谷ワールド”にワクワクしちゃうわね。

昭和27年3月、片田舎・殿里村で唐津佐奈子(吉田羊)が死亡しているのを、村で唯一の医師である柴 平祐(大泉洋)が発見した。死因は睡眠薬の過剰摂取。佐奈子は昨年、夫を毒殺した疑惑があり、柴の姉・カナ(斉藤由貴)は、佐奈子が夫殺害の罪にさいなまれ自殺したのでは、と推測する。柴の親友で村一番の富豪・黒井戸禄助(遠藤憲一)は、佐奈子に結婚を申し込んでいたため、彼女の死に大変なショックを受ける。黒井戸は、自宅に柴を招き、姪・黒井戸花子(松岡茉優)、義妹・黒井戸満つる(草刈民代)、秘書・冷泉茂一(寺脇康文)、旧友・蘭堂吾郎(今井朋彦)らと食事をした後、柴と二人になると、佐奈子が夫殺しの件である男に脅されていると話していた、と明かした。そこへ、佐奈子から遺書が届く。黒井戸は一人でそれを読みたいと言ったため、柴は屋敷を後にした。屋敷を出たところで、柴は、復員服を着た見知らぬ男(和田正人)とすれ違い、不審に思いながら帰宅する。すると、黒井戸が何者かに殺害された、と黒井戸の執事・袴田(藤井隆)から電話が来た。柴が屋敷に駆け付け袴田に聞くと、そんな電話をした覚えはないと言う。嫌な予感がした柴は、黒井戸の部屋の鍵を壊し中に入ると、黒井戸が短剣で背中を刺されて死んでいた。

その後、屋敷に刑事・袖丈(佐藤二朗)が到着し、捜査が始まった。聴取を受けた女中頭・来仙恒子(余貴美子)が、東京にいるはずの黒井戸の義理の息子・兵藤春夫(向井理)を村で見かけた、と証言したことから、春夫に疑いがかかる。春夫の婚約者・花子は、春夫の疑惑を晴らそうと考えを巡らす。半年前に柴家の隣に引っ越してきた職業不定の不思議な男が、実は引退した名探偵・勝呂武尊(野村萬斎)だと思い出した花子は、ぜひ勝呂に捜査を依頼したいと、柴に相談に来る。あまり気乗りしない柴だったが、花子の必死の願いを受けて勝呂に捜査を依頼。勝呂は花子の依頼を快諾。柴に、ホームズのワトソンの様に相棒としての協力をお願いする。渋々勝呂と行動を共にすることにした柴。コンビとなった二人は、捜査を開始、警察や黒井戸邸を訪れる。袖丈警部から、失踪した春夫だけでなく、あの晩黒井戸邸にいた全員が容疑者であると聞いた勝呂は、黒井戸家の女中・明日香(秋元才加)を始め、関係者全員から証言を得る。すると、次々と不可解な事実が浮かび上がる。そんな中、黒井戸の弁護士・鱧瀬(浅野和之)は、黒井戸親族や関係者を集め遺産相続について話し始めた。すると、衝撃的な事実が明らかとなり…。

引用:黒井戸殺し公式サイト

まず最初に、黒井戸禄助の恋人・佐奈子が殺されるわけね。

つぎに、黒井戸禄助も殺されてしまう。

この場合は犯人は同じ人物って考えられるのが通常よね。

そこで犯人は誰なのかと捜索するのが勝呂武尊ってことね。

こういう大きなお屋敷って、怪しい人物や憎む動機が全員にありそうだから、犯人を捜すのは大変そうよね。

そもそも登場人物が多すぎて、事実関係や人間関係を把握して整理するだけでも大変そうよ。

ドラマを観ながら犯人探しができるストーリーになっているとは思うんだけど、正しい犯人が見つけられるかどうか不安だわ。

ワタシには無理かもしれない…。

自分で犯人を見つけるだけじゃなくて、勝呂がどうやって犯人を見つけ出すのか、その過程も楽しめる作品になっているんじゃないかしら。

 

原作との違いはあるの?

原作になるべく忠実に脚本を作成しているみたいだけれど、きっとどこか違うところがあるんじゃないかしら。

アクロイド殺しはアガサ・クリスティーの6作目の長編小説で、ポアロシリーズの3作目にあたる作品なのよ。

アガサ・クリスティーといったらミステリーの女王と呼ばれている推理作家よ。

代表作品は「オリエント急行殺人事件」や「そして誰もいなくなった」など有名な作品ばかりなの。

どれも面白い作品ばかりだから、ぜひ読んでほしいわ。

まず気になったのが、登場人物の名前ね。

登場人物の名前の殆どが、原作の名前をもじってつけているみたいよ。

シェパード医師は柴医師で、おそらく語呂が似ているからね。

アクロイドは、アを取って「黒井戸」という名字になっているわ。

アクロイド氏の姪・フローラは、フローラが花という意味から「花子」になっているんじゃないかしら。

そう考えながら観ると、面白いわよ。

ストーリーや登場人物、名前などほとんどが原作に準じて作られているわね。

再現度はかなり高そうだから、原作ファンも納得の仕上がりなんじゃないかしら。

 

犯人・黒幕のネタバレ!

※以下の文章はネタバレとなるので、ネタバレが嫌な方は閲覧をご遠慮ください。

 

実は犯人は、勝呂の助手役をしていた柴医師だったの。

そもそも、佐奈子夫人を恐喝していたのが柴医師で、それが露見するのを恐れて禄助を殺したという。

東京にいるはずの春夫が村にいたのは、柴が精神病院に匿っていたからで、しかも本多明日香と密かに結婚していたの。

それを知って禄助が激怒していたから、犯人と疑われるかもしれないと思い、柴の勧めで身を隠していたのよ。

禄助は亡くなった日に声を録音していたの。

犯人が録音機の声を再生していて、その声を聞いた袴田の証言により死亡推定時刻が遅れることとなったわ。

死亡推定時刻に禄助の側にいて、しかも録音機が入る大きなカバンを持っていた人物、それが柴となるわけ。

そして、おそらく最後に勝呂は「真相を隠しておきたいけれど、その方法は1つしかない」といった内容を話すと思うわ。

その言葉を受けて、柴は家に帰り睡眠薬を飲むのよ。

 

犯人を突き止めた探偵が、事件の真相を隠すために自殺を勧めるなんてワタシは初めてよ。

村で信頼されている柴医師が犯人だったなんて、村の人に知られたら柴のお姉さんも肩身が狭くなるわ。

真犯人の柴が睡眠薬を飲むことで、全ての真相が闇に葬り去ることになるのは、傷つく人が一番少ないベストな方法なのかもしれないわね。

けれど、本当にその結果が良いのか疑問を持っちゃうわ。

一番正しいのは、柴にしっかり罪を償わせることだと思うのよ。

きっと正しいことがベストとは限らないのね。

 

まとめ

スペシャルドラマ『黒井戸殺し』は2018年4月14日夜8時放送予定よ。

三谷幸喜さんとアガサ・クリスティがコラボしたスペシャルドラマ第2段となっているわ。

前回の「オリエント急行殺人事件」と同じくらい、面白い作品になるんじゃないかしら。

三谷幸喜さん脚本だし、とっても期待できるドラマね。

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