霧島連山硫黄山噴火のハザードマップを調査!今後の避難計画や被害状況・登山規制は?

霧島連山硫黄山噴火のハザードマップを調査!今後の避難計画や被害状況・登山規制は?

霧島山の新燃岳が噴火したのは、先月3月のことだったわ。

なんと、今度は霧島連山硫黄山で噴火が発生したの!

最近本当に火山の噴火が頻発しているわよね。

なにか大きな災害が起こる前兆なのかしら…。

噴火が発生して不安に感じる人もいると思うから、

  • 硫黄山のハザードマップはあるの?
  • 避難状況はどうなっているの?
  • 登山規制はいつまで行われる?

といった内容について調べたわ。

この記事を読んで、GWでえびの高原に旅行を考えていた人は火山情報をしっかりチェックしてね!

硫黄山のハザードマップはあるの?

Photo by Chris Biron on Unsplash

まだ記憶に新しい草津白根山の噴火で、ハザードマップという存在を知ったの。

ハザードマップっていうのは、噴火が起きたときに、どこでどのような被害が起こるのかを予測して地図に記したものなの。

過去の災害のデータをもとに作られているんですって。

平成26年に長野県・岐阜県で発生した御嶽山の噴火を受けて、ハザードマップや避難計画の設定を義務づけているらしいわ。

噴火口となる可能性が高い場所、ということで霧島山の「霧島火山防災マップ」というのが存在しているわよ。

霧島火山防災マップ

このマップでは、新燃岳を中心に描かれているから今回噴火した硫黄山はすこし北西の方向に載っているわね。

この地域はどの山から噴火してもおかしくない、と予想されているみたいよ。

規模の大きな噴火が起こった場合の災害区域予測図を4種類も公開しているわ。

噴火で起きる現象や、いざという時の心得なども書いてあって、手元にあると安心できる内容だと思うわ。

 

避難状況はどうなっているの?

硫黄山が噴火して、警戒レベルが3に引き上げられたってことは、山に近い地域は非難指示が出ているかもしれないわね。

現在の避難状況はどうなっているのかしら?

噴火した当時、えびの高原にいた人達は17:20頃までに全員、避難を終えたと発表があったわ。

また火口から2キロの範囲が、警戒が必要な範囲とされているけれど、避難指示は出ていないみたい。

火口から1キロのすぐ外側には、「えびのエコミュージアムセンター」や、「えびの高原荘」があるそうよ。

えびの高原荘自体は被害は特にないものの、10数人の宿泊者は職員らとともにバスで避難するようね。

火口の近くに施設が少ないのが、不幸中の幸いといった感じね。

今後しばらくは噴石などの警戒は必要だけど、被害は大きくなさそうだわ。

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硫黄山周辺の被害状況は?

硫黄山の警戒レベルが3に引き上げられたけれど、実際に何か被害はあったのかしら?

今のところ、建物などに被害があったという情報はないわね。

まだ噴火は続いているから、引き続き噴石などの注意は必要ね。

それに風向きによって火山灰にも注意しなければいけないわ。

火山灰はかなり遠くまで飛んでいくから、宮崎県だけじゃなくて鹿児島県・熊本県などえびの高原に近い地域の人は注意が必要ね。

暫くは外に洗濯物を干せなくなるかもしれないわ。

それに、農作物への影響も心配ね。

 

登山規制はいつまで行われる?

現在、硫黄山は警戒レベルが3ということで、入山規制が行われているわ。

3月に新燃岳に爆発的噴火が発生したばかりで、新燃岳も依然入山規制が行われているの。

硫黄山も1ヶ月ぐらい入山規制が行われても、ちっとも不思議じゃないわね。

これから観光シーズンとなるのに、入山規制が行われてしまうと、周辺の人にはかなりの痛手になりそうだわ。

 

まとめ

霧島連山硫黄山にもハザードマップは存在していて、周辺の火山情報が色々と載っていたわ。

硫黄山周辺1キロ以内に建物などはないけれど、1キロのすぐ外側には宿泊施設や観光施設が存在しているの。

自主的に非難を行っているようだけど、今後の硫黄山の活動が気になるわね。

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